フィギュアスケート路線をいざ出発♬♬

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ついに!フィギュアの年齢制限を15歳から17歳に引き上げ検討か

 今回は、フィギュアスケート界においてシニアへの移行の年齢制限を15歳から17歳へと引き上げを検討することについてお伝えしていきます。


 国際スケート連盟のヤン・ダイケマ会長が豪州紙にて明らかにしました。


 フィギュアスケートの世界では、女子に現れがちですが、体重が軽く、高難度ジャンプが跳べる10代前半から中盤でピークを迎える選手達が多く、選手寿命の低下が懸念されていました。


 2018年平昌五輪では、当時15歳のアリーナ・ザギトワ選手が金メダルを獲得しました。昨シーズンのグランプリファイナルでは、シニアデビューを果たしたばかりのコストルナヤ選手、シェルバコワ選手、トルソワ選手の3人が表彰台を独占しました。


 昨年12月に競技生活の中断を表明したザギトワ選手は、わずか18歳で現役引退の可能性が報じられています。


 7月には、フィギュアスケートのペアで2017年世界ジュニア選手権金メダリストのエカテリーナ・アレクサンドロフスカヤ選手がマンションの6階から転落死。自殺と見られています。


 20歳前後で燃え尽き、摂食障害精神障害に陥る選手も多く、ダイケマ会長は年齢制限の引き上げについて、「アレクサンドロフスカヤの死が再考のきっかけになった。2021の会議で議論され、議論されるだろう。何人かのISUメンバーも同意している」と、説明しました。


 もし採用となったら2022年北京五輪以降の導入となります。


 長年シニアの年齢制限引き上げ案は、ささやかれ続けてきました。知る限りだと、ソチ五輪の時から言われていた気がします。


 当時の15歳、ユリア・リプニツカヤ選手もソチ五輪でシニアデビューして五輪団体戦では金メダルに貢献した一人です。しかし、その後は体型変化に苛まれ思うように結果が出てこず、19歳で現役を引退しました。


 ザギトワ選手も同じ道を辿ろうとしています。今シーズンは、国内大会のエントリー名簿に載っていません。分かりませんが、20歳より前に引退ということになれば、シニア年齢制限引き上げは加速していきそうです。


 平昌五輪以降は、ロシア選手のみならず世界中で10代の選手がトップに君臨する傾向が見られていきます。ジュニア選手でも4回転を跳ぶ選手が増えていきました。


 まもなく開催される2022北京五輪では、15歳となる世界ジュニア選手権金メダリストのカミラ・ワリエワ選手が有力候補と既に言われています。確かに実力者ですが、もし本当に彼女が15歳で金メダルを獲得するようなことがあった場合、年齢制限引き上げは確実のものとなるでしょう。


 ここは是非、コストルナヤ、シェルバコワ、トルソワ選手あたりに踏ん張ってもらいたいです。3枠しかないので、ワリエワ選手含む4人のうち、誰か一人は漏れてしまいますが。


 年齢制限は引き上げて、ルールも明確にしてもらいたいです。20歳以降の選手の活躍も見たいです。


 今回は以上です。ありがとうございます。