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【少し意味不明?】回転不足の基礎点引き上げ??またルール改正か?(フィギュアスケート)

 今回は、今週の21日に国際スケート連盟(ISU)が発表したフィギュアスケートジャンプ回転不足の基礎点を引き上げたことについてお伝えします!

 

 

その改正内容とは?

 

 国際スケート連盟の発表によると、回転不足の範囲が4分の1以上、2分の1未満のジャンプについて、2019-2020シーズンから基礎点の80%を与えると発表しました!今までは75%でしたので、若干点数が上がることになります。回転不足に悩んでいる選手にとっては、うれしい改正だと思います。

 

 回転不足を巡る判定については、18-19シーズンにそれまでより厳しくなって、ちょうど4分の1回転が足りていない場合でも回転不足となり、基礎点が75%になっていました。ISUによると、判定を厳しくしたことで選手達が難度の高いジャンプへの挑戦に足踏みしていくのを防ぐため、回転不足の基礎点を5%引き上げることにしたそうですよ。この改正でどれだけの選手が救われるのかは未知数です、、、

 

例を挙げて説明すると、、

 

 例えば、有名な選手で羽生結弦選手と紀平梨花選手を挙げてみたいと思います。

 

 羽生選手の場合、これから挑戦するとされるクワッドアクセル(4回転半)は基礎点が12.5点で、回転不足になると以前は9.38点でしたが、10点に引き上げられることになります。

 

 そして、紀平選手の場合、代名詞のトリプルアクセル(3回転半)も、回転不足になったときの基礎点が0.4点増えることになります。

 

回転不足の心配ない選手は特に影響なし

 

 この改正で、回転不足気味の選手にとってはありがたいことだと思いますが、回転が足りていてきれいなジャンプを跳ぶ選手には今までと変わらないことになります。個人的には、回転不足の基礎点を引き上げるのなら、既に完成されたジャンプを跳ぶ選手にも加点をさらに付け加える方針を出してくれるとありがたかったかな~と一瞬考えました。

 

 これほど国際スケート連盟がいろいろ迷って、少しずつ改正していっている原因が思い当たります。それは、ここ最近の選手たちが高難度ジャンプに取り組んでいっているからです。特に女子選手の場合も4回転ジャンプに挑戦してくる選手たちが1人だけでなく、何人も現れているからです。

 

4回転を跳ぶ選手が増加中

 

 直近の大会ですと、3月に行われた世界選手権では、カザフスタンエリザベート トゥルシンバエワ選手が4回転サルコーに成功しました。そして、世界ジュニア選手権では、強豪ロシアのアレクサンドラ トルソワ選手が4回転トウループに成功しています。もう一人、アンナ シェルバコワ選手も失敗したものの、4回転ルッツに挑戦してきました!!!

 

 特に、後者の2人は来季シニアデビューする選手たちなので、本格的な4回転ジャンプが見られるかもしれませんね?日本の紀平選手も4回転サルコー挑戦するということなので楽しみです!!

 

 4回転ジャンプを転んでも回転不足の基礎点が上がるので選手たちも少しは跳びやすい状況にはなったのではないでしょうか?

 

 このような改正もあり、来季の戦いが楽しみです!

 

 読んでくださりありがとうございます。